元彼元カノと、今イチLINEが盛り上がらないなあ…とお思いの皆さん。
目次
盛り上がらないLINEというのは、大体おおざっぱに分けて3つのパターンに分かれます。
1あなたが自分の話ばかりしている
2あなたが相手に質問ばかりしている
3返事に迷う・答えづらいことばかり話している
「3返事に迷う・答えづらいことばかり話している」については、復縁ゼミの常連の皆さんは、もうさんざん対処法の記事にお目にかかったと思います。
復縁ゼミがはじめての方は、ぜひ「返事がしやすいLINEの記事」、読んでみてください。
ここにまとめておきますね!
たったこれだけ気を付ければいいLINE術とは?
さて、本題に戻りましょう。
盛り上がらないLINEの三パターンの1と2……
1あなたが自分の話ばかりしている
2あなたが相手に質問ばかりしている
この状況ですが、たったひとつ気をつけるだけで改善することができます。
それは1と2の話術を組み合わせるということ。

自分のことを話したあとに、相手のことも聞くのです。
自分のことばかり話していると、「なんだこいつ、自己中だなあ」と思われて印象が悪くなります。
また、相手に質問ばかりしていると、「なんだこいつこっちに話させてばっかりで、話す気ないのかよ」と思われて、これまた印象が悪くなります。
ですが、この2つが合わさったとき、異常なほどコミュニケーション能力を発揮する方法へと変化するのです。
「最近寒いじゃん~風邪ひいちゃって全然治らないwどうやったら風邪ひかずに済むの?!何か気を付けてることある?」
「もう師走だしバタバタしてるよね。仕事のこと愚痴りたいけど、忙しい以外の感想がないくらいひどいwそっちはどう?体調とか崩してない?」
こうすると、押し付けがましさと、相手への詮索している感が一気に和らぐと思いませんか?
LINEがうまくいかない人は、画面の向こうの相手のことを想像できていないことが多い
もしかしたら、なんだそんなことか…とお思いかもしれませんが、意外とこれができていない人が多いです。
というより、いざ意中の元彼元カノとLINEする場面になると、ここまで気をつかう余裕がない人が多いみたいなんです。



相手に求めない。求めるなら先に与える
気をつかう余裕がないということは、復縁のためのLINEの準備が、何もできていないということ。
行き当たりばったりにLINEをするより、大体の流れを決めてから会話したほうが話が盛り上がりますし、上手に進んでいきます。
恋人同士なら何の意味もないLINEも楽しいものかもしれませんが、復縁LINEとなると話が違ってきます。
まとめ・相手にばかり…自分ばかり…というひとりよがりの状況を作らなければ、LINEも会話も弾むもの
気をつけることは、LINEをする前に
1あなたが自分の話ばかりしている
2あなたが相手に質問ばかりしている
3返事に迷う・答えづらいことばかり話している
この3パターンに陥らないように気を引き締めるだけ!
自分の話をした後は、必ず相手にも質問をする。
相手に質問をしたいときは、自分のこともちゃんと話す。
たったこれだけ気をつけるだけで、盛り下がりLINEの嫌~な空気がなくなることうけあい。ぜひ試してみてください!
あなたもよい復縁を!








