「元カレへのLINE、上手にできない。」
「自分磨きとかってどうしたらいいかわからない、上手にできない」
「上手にできなさそうだから、新しいことやるのはやめよ……」
「コミュ障だから上手にしゃべれない、合コンとか街コンとかムリ」
「やりたいことないし、何やってもうまくいかないし、でも復縁…できたらいいのに……」
こんにちは! 復縁ゼミを書いてる人です。
今日は「うまくいかない」「うまくできない」とお悩みの皆さんに、「できなくて当たり前」を覚えて帰ってほしいんです。
復縁において「できなくて当たり前」ということは、何より大事な考え方だということを知ってほしいです。

目次
あなたは復縁は初めてですか?
初めてですよね。だからこそ復縁ノウハウを読むんだと思います。
ではここであなたに質問です。
これからピアノを用意するので、幻想即興曲を弾いてみてください。
大体の人、できないですよね。
ピアノを習っていてあるいは現在習っている途中で、幻想即興曲が18番だわ! って人以外は、絶対ムリですよね。
これまでピアノを触ったことすらない、ピアノを習い始めて初日の人が幻想即興曲を弾けるでしょうか?
弾けないですよね。
(今更ですけど幻想即興曲を知らない人はググってみてね。)
それと同じなんです。
学校でよい成績を取る人は、それだけたくさんの問題をこなしてきた人です。
たくさんの問題をこなしてきたことで、たくさん間違えて、できないところや弱点を見つけ、克服していったのです。
成績のよい人でも、初めからうまくいっていたわけではなく、たくさん問題を間違えたから、できるようになっていったのです。



やったことがないことは上手にできなくて「当たり前」
・あなたは復縁できたことはこれまで、ない。
・復縁したいと思ったことも初めて。
・復縁のために何かをすること自体、初めて。
・やったことない自分磨きの方法に怖気づいて当たり前。
・ジムやヨガ教室に申し込もうにも高額だったら、続くかわかんないし、怖いと思って当たり前。
・BAさんにお化粧してもらいに行こうにも、百貨店の化粧品売り場なんてハードルが高くて怖い、と思って当たり前。
このように、やったことがないことを怖く思ったり、うまくできないっていうのは、当たり前なんです。
でも、やらないことには、新しい自分とは出会えないんです。


復縁したいなら必ずやるべきこととは?
復縁というのは過去の自分を捨てることです。
だって過去のあなたは、元カレ元カノにフラれている、あるいは別れている。
その過去はもういらないんです。
いらないものだから、別れたんです。
新しく作り直さないといけません。
だからあなたは変わらないといけないんです。
これまでやったことがないことをやらないといけない。
復縁のためにやるべきことはたくさん
自分磨きをして自分と向き合って、
別れの理由を解決して元カレ元カノの言い分を認めて、
ちょっとしたことで腹を立てるのもやめて、
誰のことも手放しに褒めて頼りになる人間、元カレ元カノにとっての大親友になったり、あるいは元カレ元カノがもう一度追いかけたくなる大好きな相手にならないといけない。
そのために、
「やらないといけないけど、やらないままだった…」を選ぶのか、
「やったことないしうまくいかない続きだったけど、続けるうちにうまくいった!」を選ぶのかはあなたの自由です。
そして、人生、何かをやってもやらなくても同じ時間が流れます。
そんなの、完全に「やった人生」を選びたいと思いませんか?



上手にできなくても、明日には少しだけ上手になっています。
一か月後には、ものによってはベテランになっています。
筆者は自分磨きの一環としてボルダリングをはじめましたが、初日は腕を上に伸ばすだけで攣ってました。
「こんな運動不足な人は初めてだよ」って講師の人に言われました。
若干引いてました。
そんな状態で、1つも登れなかったのにも関わらず、1か月後にはかなりいろんなことができるようになっていましたよ。
「できなくて当たり前」を知っていることは、復縁力をつけることに役立ちます。
「できなくって当たり前だったwでもやるぞー!」って楽しみながらいろんなことに挑戦出来たら、それってとっても素敵なことだと思いませんか?
もちろん復縁の方法や自分磨きの方法や復縁ノウハウにも、合う合わないはあると思います。
自分に合うものを選んでいけばいいと思います。
でも何もしないままじゃ、あなたに合うものすら何なのかもわからないですよね。
復縁したいけど、何もできない、うまくいかない…と怖気づいて縮こまっている人は、まずは立ち上がってみてください。
そして「できなくて当たり前」と唱えてみてください!
上手になんてできなくて当たり前です。
でも、やった分だけ復縁に近づきますよ!
ここまで読んでくれてありがとう! あなたもよい復縁を!








